Yokohama Station West Exit
休日やテレワークの日以外は、ほぼ毎日、横浜駅を利用してます。
ただ、乗り換えで利用しているだけなので、外に出ることはほとんどありません。
そんな休日、久しぶりに西口に出てみました。
周辺を長らく工事をしてたのは知ってましたが…
随分とお洒落な感じにアップデートされていました。
コロナ禍とあって、人出はピークには程遠い感じでした。
ニラ卵炒め
わが家から徒歩で10分程のところにある中華料理屋さん。
近い場所ですが…
いつもの動線とは真逆なので、タイミングが合わず、なかなか行けなかったのですが、やっと行くことができました♪
いわゆる町中華で、メニューが豊富です。
とてもチョイスに悩みました。
悩むこと5分ほど。
ニラ卵炒め定食に決定。
町中華らしい間違いのない美味しさでした。
漬物はデフォルトですが…
豆の煮物とマカロニサラダをサービスしてくれました。
印象に残ったのは…
味噌汁のことをを「おみおつけ」と言ってました。
子供の頃は、おみおつけと言ってましたので、なんだか懐かしく思いました。
最近では、ほとんど言わないし、聞くこともなくなりました。
ちなみにですが、漢字で書くと「御御御付」です。
三浦の朝焼け
どちらかといえば、夕焼けよりも朝焼けのほうが好きです。
夕焼けよりも限られた人にしか見ることができないですから。
奥に見えるのは日の出前の三浦海岸です。
時間的には6時半くらいです。
朝焼けとシルエットが映えるマジックアワーとでも言いましょうか。
朝。
朝には朝にしか撮ることができない風景があります。
朝といっても、日の出前の早朝ですが…
やはり、その瞬間にしか撮れない風景があります。
被写体どうこうというよりも、きっと空気感みたいなものではないでしょうか。
感覚的なものかもしれません。
空気が澄んでいると感覚することで、その瞬間しか撮れないと錯覚するのではないでしょうか。
これも感覚的、錯覚なのでしょうけど…早朝に小さく響くシャッター音は、たまらなく痺れます。
遊ばれた葉牡丹
早朝のカメラウォーキングにて撮った葉牡丹。
撮ってる時は全然気付きませんでした。
帰って、PCに落として初めて気付きました。
定番構図で収めた葉牡丹の中に砂利。
自然にこのような状態になるのは考えにくいです。
前日までに嵐でもあれば可能性はありますが…
多少の降雨はあれど、比較的穏やかな日が続いていました。
そもそも、この花壇にこのような砂利はないです。
この花壇は膝丈ほどに高くなっており、公園の砂利が自然に降り注ぐことはありえません。
きっと公園で遊ぶ子供(たち)、幼児(たち)による行為の結果だと思います。
行為なんて言いますと、マイナスイメージが強いですが…
子供なんて、まぁそんなものです。
そうやって成長していくものです。
残酷が許されるのが子供なのです。
大人はそれを穏やかな笑顔で見守ることが大事です。
ちょっと葉牡丹には酷な状況ではありますが、何卒、お許し頂ければと…。
以前は機関車トーマスのようだった
ここは、平日なら、ほぼ毎日通る場所です。
インパクトのある人がこちらを見てます(笑
この日は、たまたま明るい時間帯でしたが、通常は懐中電灯を必要とする時間に通ります。
居るのはわかってるのですが…怖いです(汗
以前は、愛嬌のある目、鼻、口がついていて、暗い時間帯でも和やかな表情で迎えてくれていました。
でも今は…。
考えようによっては、女性の一人歩きだった場合、警戒心を高めてくれるという意味で、ちょっとビックリさせるくらいでいいのかもしれませんね。